序(id:hayaminami:20041225#p2), (1)(id:hayaminami:20041225#p3)の続き。 犠牲者への他者の反応について,この本では以下のように述べている。 ドイツ語の心理学用語に,Schadenfreudeというのがあります。自分ではなく他人になにか不利益(Schaden)を…
私は年末年始を家族と過ごすように育ってきたので,この時期は毎年同じような行動パターンとなってしまいがち*1だった。そして年末にいろいろかたをつけるべきことが出来なかったり,つもりつもったいろいろが破綻した想い出などがどうも年末にありがちなの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。