第7話

なんだかバタバタしている「森の時計」。遭難騒ぎの合間に拓郎の家庭教師だった男が。拓郎は尊敬する仲間を偲んで刺青を入れたそうだが,仲間との過去とい
うものからすっかり決別してしまったのかなぁ。ちょっとそこが解せない。
マスターは他人に息子として拓郎のことを言うのはいいな。
遭難のほうは入れ替わり立ち代り人が来たり夫を不安に陥れるようなことを常連さんたちが言ったり。んー,「森の時計」にそぐわない感もあるけどそういう味も「森の時計」なのか?
やっぱり事件が多い回はなんか乗れないなー。
来週のゲストもぜいたくだな。アズは「食べろ」と言われると一気食いしか出来ないタイプだと思うので,落ち着いて道理を聞かせて欲しいものです。