4話

男と女はお互いにとって宇宙人とゆーこともテーマなのかな。カッコいい&矢印の向きが自分だから引かずにいられるのか?そのときに母親は紙粘土のブローチ?を見つける。デートの間に親が何してるかなんて普通やらない(やるとしたら姑系サスペンスだ!)よな。
お邪魔するときに気を使わなくてもいいという真吾に激しく突っ込む瞳。ブリブリの鎧の下は鋭い刃を隠してる篠原涼子イイ!
劇団員,ほのぼのだねぇ〜〜。一方で2人きりでひたすら時計を取り戻そうとする瞳たち。矢沢心,片腕って感じだなぁ,いいなぁ。真吾は皆に助けてもらってめでたしめでたしで,瞳は自分でなんとかする。結局学んで/変わって行こうとするのは篠原涼子というドラマなのかなぁ。ホント彼女だとからっとしてるというか負けない感じで見ていられる。