第9話

しゅうのエピソードは少しだけ展開。クラスの呼びかけもあったけど,やっぱりタフだなぁしゅう。明るかった義母がすっかり変ってしまったということだが,母としても未来が閉ざされたようで,生活を一人で支えていかなければならないこともあり絶望してしまったのかもなぁ。
金八先生も民間校長望んでるのかぁ。シリーズを見たことないのでアレだが,レギュラーを知っていると民間校長がいきなり…というのはやはり納得いかなかったりするのではなかろうか。反発して問題が起きることもあるわけだなぁ…。ま,木野花なら間違いない人選でしょうが。
静かな3Bをたきつけるシルビア先生…。マサトの母ちゃん…父ちゃんもあの頭じゃないだろうな。夜にはのんだくれる先生(教え子?)もいるし。乙女はいい感じなんだ,へー。
今回は先生としての金八先生の回。「おかげさま」という言葉を軸にストーリーが展開。私もその言葉は好きですな。古典の中に同じ想いを感じていた人を見出すっていうのもいいな。