ヴォネガットを読む一日

11月からやろうとしていた"The Sirens Of Titan"を読むことは細々と続けている。今日は通勤や昼休みなど空き時間はずっと読んでいた。それでもまだHelmholtzとWileyが出てくるあたりまで。
仕事は量はこなしたが,内容は薄い。とはいえバトンを先方に渡した部分は確かに荷が軽くなった。そしてこんなこと続けていたら持たないと思い,四角張るにしても手順を明記してそれにしたがってもらおうと思う。で,そのための作業もしちゃわなきゃならんわけだな。
雑用係と思うとむなしいが,誰もやらなかった困ったことを解決する係にはなりたい。そして,他の人がやってくれている雑用のことをもっと想像してみよう。